働き方の多様性を認める社会へ〜副業を認めよ〜
多様な働き方を認める動きが行政にも、ようやく見られるようになってきました。
その一つが兵庫県神戸市です。
①社会性、公益性が高い。②市が補助金を出すなど特定団体の利益供与に当たらない。③勤務時間外。④常識的な報酬額。
であれば「副業」を認めるとのことです。
しかし、まだまだほとんどの行政や会社は「副業」を禁止しています。
「専念義務」というわけのわからないルールで縛り付けています。
とにかく「一つの仕事に一生懸命打ち込むのだ!」という発想は、まさに時代遅れです。
経済が右肩上がりで、若い人の人口が多い時代は終わりました。
「終身雇用」「年功序列」は時代に合いません。
もはや「正しい働き方」を政府や企業が決める時代ではないのです。
働き方の多様性を認める流れになってもらいたいです。
いち早く「副業」を認める流れになってもらいたいです。
皆さん、どう思われますか?
#働き方改革
#副業
#多様性
AI時代に教師は存在するのか
「AI(人工知能)時代になったら、先生ってどうなるのでしょう?」
先日、小学校の先生との面談中、こんな質問がありました。
最近、興味があって筑波大学学長補佐の落合陽一さんの発言を追っていますが、
落合氏曰く、「近い将来、3Dの人が目の前で話すようになる」とのことです。
つまり、超一流ランクの指導力と知識が詰まった上に、時に絶妙なジョークで笑わせてくれる、
そんな素敵なAI教師が、三次元のホログラム映像で生徒たちの目の前に現れるのです。
こうなると、人気のない先生の出番は、どんどんなくなるでしょう。
AI先生なら自宅学習も可能になりますから、そのうち、学校の教室も不要になるかもしれません!!!
「ほんまや!どうなるんだろう・・先生の数って激減するかも・・・」
こんな話になってしまいました。
AIの躍進により、社会も私たちの生活も激変する。こんな未来は近いはずです。
でも、だからこそ、チャンス到来と思います。
今、誰も考えつかないような仕事が次々と誕生するはずですから。
私も教育をテーマに面白い仕事を作りたいと思っています。
#人工知能
#先生
#学校
#チャンス
成功者は90日単位で計画する
著名な起業家が言います。
「90日単位の計画」は極めて効果的」だと。
90日という期間は、大きな野心を抱きつつ、それを現実的な計画に落とし込むのに、ちょうどいい長さと言っています。
実は私は弟と約90日区切りで目標を述べ合い、
共に切磋琢磨する活動を行なっています。
といっても9月から始めたばかりです。
第1回目は9月8日~12月8日まで。
今回は、12月21日~3月21日までです。
お互い40代のおっさんが、
夢に向かって努力しているわけです。
かなり気持ち悪い感じですが、
やってる本人たちは、かなり本気で取り組み、
結果を出しています。
私は投資で●●●儲けました(笑)
弟も様々結果を出しています。
90日という具体的な期間を設定することで、
その枠内でどれくらいのことを成し遂げられるかについての現実的な感覚を掴みやすくなります。
それと同時に、90日間という期間には、大きな目標に向かってかなり進歩を成し遂げられるだけの十分な長さがあります。
だから、長期的な戦略を見据えつつ、着実に前進ができるのです。
弟とは、「5クール:90日×5」は連携しようと決めています。
お互い、人生のターニングポイントにしていきたいと思っています。
#90日
#人生
#ターニング
#弟
#転機
CAPDで年収アップ!
PDCAサイクルで目標を達成せよ!
とはよく聞く話ですよね。
PDCAとは、
P→計画
D→実行
C→評価・検証
A→改善
のサイクルを回して仕事をしようというものです。
書籍「時給思考 1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 金川顕教著(すばる舎)」
には、
PDCAではなく、CAPDでやるべきだと言います。
①C(評価・検証)
自分のモデルとなる人を決めて、その人がやっているタスク、優先順位の決め方等をチェックします。
②A(改善)
Cであぶり出したことを自分に当てはめて、やるべき行動を見える化します。
③P(計画)
達成までの時間軸に従って、やるべきタスクを出していく。
④D(実行)
行動する。
このCAPDサイクルを理想の時給になるまでひたすら繰り返すというのです。
うん、納得です。
私自身もこの数年、毎日、毎週、本を読み漁り、
「C」のモデルを設定して「A」「P」「D」を繰り返してきたように思います。
結果、年収は倍増しています。
「投資」が中心ですが・・・。
CAPDで年収アップですね。
#年収
#PDCA
#目標
#稼ぐ
失敗してきたからこそ成功しているんだ
あのバスケットボールのスーパースターである
マイケルジョーダンの言葉
「僕はこれまで9000本以上のシュートを外してきた。
これまで300試合近く負けてきた。
決勝シュートを任されながら、外したことが26回ある。
人生で何度も何度も失敗してきた。だからこそ、こうして成功しているんだ。」
今週、また失敗してしまいました。
くそ~立ち上げたサイトも冴えません。
45歳のおっさんですが、
マイケルジョーダンの言葉を胸に
また来週も頑張ります!
#マイケルジョーダン
#バスケットボール
#失敗
#おっさん
#頑張る
やるなら日本一、世界一を目指せ
松下幸之助さんが
「やるなら日本一、世界一を目指せ」
と言われています。
まずは、今の仕事で、自分が日本一、世界一になれるものを探して、
「ここだけは、誰にも負けないもの」
を作りたいと思います。
人よりも「あと1時間勉強」。
人よりも「あと50時間勉強」。
人よりも「あと1万時間勉強」。
すれば何とかなるんだと思います。
コツコツやってやろうと、
松下幸之助さんの言葉で勇気をもらいました。
さあ、今日も頑張ろう。
#日本一
#世界一
#松下幸之助
#努力
鏡ばかり見ていませんか?
「あなたは1日に鏡を何回見ますか?」
10代後半の男性にとった「アンケート調査」では、
平均が約13回。強者は100回以上と答えた人もいたそうです。
「人は見た目で9割」
という書籍がベストセラーにもなっていますが、
やはり、自分が人からどう見られているかを気にして、
外見に気を配ってしまうのは当たり前ですよね。
私は今、ダイエット大作戦をしている最中ですが、
そのきっかけは、鏡に映った
「二重アゴ」「ぽっこりお腹」でした。
そんな時、こんな話を聞きました。
自分を映す鏡。
外見をだけでなく、
内面を見つめる「鏡」も必要だと。
心理学では、ストレスを克服していく上で、
5つの点を指摘しているという。
①立ち止まる
②見つめる
③気づく
④選択する
⑤成長する
何かの壁にぶつかった際、
まずは「立ち止まって」、
自分の内や外を冷静に「見つめ」なおしてみる。
そこでハッと「気づく」。
そのことをもとに、自分の進むべき道を「選び」、
壁を乗り越えて「成長していく」ということです。
日々多忙なストレス多き社会。
そんな中でも自分を「見つめる」時間は大切です。
鏡だけでなく、心を見つめ直す時間です。
皆さんには、そのような時間はありますか?
私はどうだろうかと考えてみると、
朝のウォーキングがその時間になりつつあります。
朝日が昇るその時に、歩きながら
自己を見つめ、気づき、選び、前に進む道を決定する作業をしています。
最近、この時間がなくてはならない時になってきています。
もし、自分を見つめる時間がない方は、
一日のどこかに、ウォーキングの時間を作って見てはどうですか。
私のおすすめです。