失敗してきたからこそ成功しているんだ
あのバスケットボールのスーパースターである
マイケルジョーダンの言葉
「僕はこれまで9000本以上のシュートを外してきた。
これまで300試合近く負けてきた。
決勝シュートを任されながら、外したことが26回ある。
人生で何度も何度も失敗してきた。だからこそ、こうして成功しているんだ。」
今週、また失敗してしまいました。
くそ~立ち上げたサイトも冴えません。
45歳のおっさんですが、
マイケルジョーダンの言葉を胸に
また来週も頑張ります!
#マイケルジョーダン
#バスケットボール
#失敗
#おっさん
#頑張る
やるなら日本一、世界一を目指せ
松下幸之助さんが
「やるなら日本一、世界一を目指せ」
と言われています。
まずは、今の仕事で、自分が日本一、世界一になれるものを探して、
「ここだけは、誰にも負けないもの」
を作りたいと思います。
人よりも「あと1時間勉強」。
人よりも「あと50時間勉強」。
人よりも「あと1万時間勉強」。
すれば何とかなるんだと思います。
コツコツやってやろうと、
松下幸之助さんの言葉で勇気をもらいました。
さあ、今日も頑張ろう。
#日本一
#世界一
#松下幸之助
#努力
鏡ばかり見ていませんか?
「あなたは1日に鏡を何回見ますか?」
10代後半の男性にとった「アンケート調査」では、
平均が約13回。強者は100回以上と答えた人もいたそうです。
「人は見た目で9割」
という書籍がベストセラーにもなっていますが、
やはり、自分が人からどう見られているかを気にして、
外見に気を配ってしまうのは当たり前ですよね。
私は今、ダイエット大作戦をしている最中ですが、
そのきっかけは、鏡に映った
「二重アゴ」「ぽっこりお腹」でした。
そんな時、こんな話を聞きました。
自分を映す鏡。
外見をだけでなく、
内面を見つめる「鏡」も必要だと。
心理学では、ストレスを克服していく上で、
5つの点を指摘しているという。
①立ち止まる
②見つめる
③気づく
④選択する
⑤成長する
何かの壁にぶつかった際、
まずは「立ち止まって」、
自分の内や外を冷静に「見つめ」なおしてみる。
そこでハッと「気づく」。
そのことをもとに、自分の進むべき道を「選び」、
壁を乗り越えて「成長していく」ということです。
日々多忙なストレス多き社会。
そんな中でも自分を「見つめる」時間は大切です。
鏡だけでなく、心を見つめ直す時間です。
皆さんには、そのような時間はありますか?
私はどうだろうかと考えてみると、
朝のウォーキングがその時間になりつつあります。
朝日が昇るその時に、歩きながら
自己を見つめ、気づき、選び、前に進む道を決定する作業をしています。
最近、この時間がなくてはならない時になってきています。
もし、自分を見つめる時間がない方は、
一日のどこかに、ウォーキングの時間を作って見てはどうですか。
私のおすすめです。
○○すると決める人が成功者
あなたが、あなたらしく、ありのままに、できていないことは何ですか?
人に気を使って我慢。
苦しいけれどじっと耐えている。
自分は無理だと諦めている・・・。
ある人が励ましてくれました。
人はみんな何かで輝くことができるポテンシャルを持っている。
たまたま、その力を眠らせているだけだ。
我慢したり、耐えたり、諦めたりする必要はない。
成功する人は「決める」人だと。
●●をするかどうか迷う人は普通の人。
●●をすると決めるのが成功する人。
▲▲できないと我慢する人が普通の人。
もう我慢しないと決めるのが成功する人。
○○は無理だとあきらめるのが普通の人。
あきらめずに○○すると決めるのが成功する人。
だと。
私は今、すごく悩んでいます。
勝てる確信がなくて前に進めないです。
進みながら考えろという方がいますが、勇気がなくて進めません。
というか、家族に金銭面で迷惑をかけたくないから進めません。
本当に「決める」って難しいです。
朝の運動で体の匂い・肌の艶・心が変わった
【日本人の死因の16%は運動不足が原因!】
一日中、パソコンとにらめっこ。
ほとんど筋力を使わないビジネスパーソンが増えています。
運動不足と偏った食生活により、WHOは2025年までに、肥満の人が25億人に達すると予測しています。
ちなみに世界の人口は約74億3000万人(2017年10月現在)です。
世界の人口の約3人に1人が肥満⁉︎
すごく高い割合に感じます。
肥満の状態が続くと、やがて糖尿病、高血圧、心筋梗塞等々、命に関わる病を引き起こす危険があります。
実際、日本人の死因の16%は運動不足が原因だともいわれています。
【朝のランニングで体の匂い・艶・心が変わった!】
私は現在、毎朝5:45に起床。
5kmウォーキング&ランニング。
途中の橋の下で、腕立て150回・腹筋150回・背筋150回。
朝昼晩食は妻が作るダイエット食を食べるという健康ライフをおくっています。
はじめて約1ヶ月になりますが、
体重が、「75.6kg」から現在「72.7kg(約-3kg)」に減少。
自分でも驚くほどの変化です。
妻が言うには、
「最近、肌のツヤが良くなった」
「最近、おっさん臭しなくなった」
「最近、明るくなった」
とのこと。
どうやら、適度の運動と適切な食生活を送ると、
心身の色・艶・匂い・心までも生き生きとするようです。
【体脂肪を1kg減少させる計算法とは】
1キロカロリーの消費量の計算法を聞きました。
ランニングのスピードと関係なく、1km走ると体重1kgあたり1キロカロリーが消費されるそうです。
つまり、体重70kgの人が1km走ると、70キロカロリー消費されるということです。
毎日5km走っている私は、毎日350キロカロリー消費されていることになります。
体脂肪1kgを燃焼するのに、およそ7000キロカロリーが必要といわれていますので、
20日程度で1kgの体脂肪が減らせる計算になります。
【食生活について】
食生活については、妻に協力してもらっています。
妻が作るご飯は、これまでも栄養のバランスを考えてくれていましたが、
今までの私は、特に間食がひどかったと思います。
仕事中の一服に「甘いコーヒー」・「おやつ」。
寝る前に「ビール」・「おやつ」。
食べたくなったら、食べたいものを食べるというものでした・・・。
この間食を一切やめることにしたのです。
いや、少しやめるようにしたのです。
だから運動+食生活の改善で体重が確実に減少していると思われます。
【精神にも良い影響を与える】
妻が「明るくなった」というように、運動は精神にも良い影響を与えるようです。
調べてみると、ランニングを続けると安静時の脈拍がゆっくりになり、自律神経のバランスが整うといわれています。人間の体内のバランスを調整する自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。
交感神経は運動や緊張時に優位になり、
副交感神経は、食事や安静時に優位になります。
例えば、過度なストレスに苛まれると、安静時でも交感神経が緊張するため、脈拍が速くなります。
マラソンをしている人の安静時の脈拍がゆっくりになるということは、交感神経の緊張がとれて副交感神経が優位になっているということで、自律神経のあるべきバランスを保っているということになるのです。
また、ランニングは、ドーパミンやセロトニン、βエンドルフィンが脳内で分泌されます。
これは、脳を活性化したり、気分を高揚させる働きがあります。
ランニングは精神にも良い影響を与えるようです。
【体臭が変わる!!】
最後に加齢臭です。
昔は「臭い」なんて言われたことなかったのですが、
40歳を過ぎた頃から「ちょっと臭い」から「わぁ!臭!」へと・・・。
そんな私に妻が
「わぁ!!臭くない!!」
と大騒ぎ。
娘たちも私を嗅ぎに来て、
「ほんまや良い匂いがする」
とのこと。
『こら!そんなに臭かったんか!』
と思いつつ、匂いまで変えてしまう運動は恐るべしです。
加齢臭の原因は「短鎖脂肪酸」や「アルデヒド」と言われています。
この「短鎖脂肪酸」や「アルデヒド」の原料となるのが「遊離脂肪酸」。
この「遊離脂肪酸」を燃焼させる方法が有酸素運動なのです。
だから、加齢臭を改善するには、有酸素運動であるウォーキング&ランニングを一定時間続けることが有効だというのです。
ウォーキング&ランニングは匂いにも良い影響を与えるのです。
【継続こそ力なり】
あとはどこまで続けられるかの問題です。
やはり目標を設定することが継続の鍵ではないかと考えています。
「12月のマラソン大会への出場と完走」
「体重68kg達成」
当面はこの目標を目指してコツコツ頑張ってまいります。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
あなたがもし、運動不足なら、
ぜひ、軽い運動から始めてみてほしいと思います。
体の匂い・艶・心が変わりますよ。
疲労回復にはマグロ・いわし・鶏の胸肉だ!
最近、疲労の蓄積が半端ない・・・
そんなことを思いながら、本を手に取ると、
疲労回復の鍵は「イミダゾールジペプチド」を摂取することのようです。
生まれてから一度も止まることなく泳ぎ続けるマグロやイワシ、遠い北国や南の国から長距離を飛び続ける渡り鳥。
彼らはどうして休むことなく運動を続けられるのでしょうか。
その秘密がイミダゾールジペプチド。
彼らの体内に共通して含まれる疲労回復成分です。
イミダゾールジペプチドは、強力な抗酸化作用があり、疲労回復作用を持っているのです。
人間はエネルギーを作り出す際、呼吸によって体内に酸素を吸収。
そのうち、数%は「活性酸素」という反応性の高い化合物に変化します。
活性酸素は適量であれば、細胞から細胞をガードする役割があります。
しかし、必要以上に増加すると問題発生。細胞や血管に障害を引き起こし、体の機能低下を引き起こすとのこと。
これが疲労のひとつの原因のようです。
(「ハーバード×MBA×医師 働く人のための最強の休息法 猪俣武範著(ディスカヴァー)より」
この活性酸素を抑制するのが、「イミダゾールジペプチド」なのです。
イミダゾールジペプチドは、マグロ・いわし・鶏の胸肉などに多く含まれているようです。
それらを積極的に摂れば、疲れにくい体を作ることが可能といいます。
理想摂取量は1日200~400ミリグラムとのこと。
ということで、
食事を管理してくれている妻にお願いしたところです。
さぁ、胸肉食べまくろ。
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#疲労回復
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お金を稼ぐな。信用を稼げ! 西野亮廣さん言葉に感動
昨日、西野亮廣さんの「西野亮廣講演会(神戸国際会館会議室)」に参加。
感動で心揺さぶられました。
今後の自分の生き方に影響を与えるものであり、
おそらく、私は、この講演を生涯忘れることはないでしょう。
講演内容は紹介できないルールになっていますから述べませんが、
「信用経済になる」
という言葉が印象的でした。
言葉の意味は、
西野亮廣さんの著書「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」に詳しく書かれていますので、ぜひ読んでみてほしいです。
少しだけ本の中身から紹介すると、
先程の言葉の意味は、インスタアップ用として本に掲載されています。
「お金を稼ぐな。信用を稼げ。『信用持ち』は現代の錬金術師だ」
と。
錬金術師とは、
莫大な金銭を稼ぎ出す人。
世間の常識を越えた、非常に貴重なものを作り出す人。
その方法を知っている人のことですが、
つまり、多くの人から「信用」を得た人が、莫大なお金を稼ぎ出すということです。
西野さんは、信用を勝ち取るために、
「嘘をつかないこと」を徹底されているそうです。
すごい!素晴らしい。
本を読んで、講演を聞いて、
嘘ばかり吐きまくっている自分が恥ずかしくなりました。
「信用される自分になりたい!」
「信用されるような行動を起こしたい!」
と決意。
帰り道、ふと、「これからやってみよう」と思いついたことがあります。
恥ずかしいくらい小さなことですが、
SNSでつながっている友達の誕生日に「おめでとう」とメッセージや声をかけていきたいと思ったのです。
Facebookには「友達の誕生日通知」という機能があります。
私はこれまで、通知がきても反応したことは、ほとんどありませんでした。
「おめでとうと言葉を贈りたいなぁ」と少しは思うのですが、恥ずかしさや相手に引かれるかも・・と思っていました。
一方、友人の中には、毎年、祝福メッセージをくれる人がいます。私はそんな彼らのことを尊敬し、信頼もしています。
まぁ、「おめでとう」と声をかけることが信用を得ることにつながらないかもしれませんが、
今後、積極的に友人に挨拶を通じて、良い関わりを持ちたいと決意したのです。
あまりにも講演内容に感動したので、目標を持って実行したいと考えたのでした。
さらに嬉しかったことがあります。
西野さんの講演に、尊敬する教え子と共に参加できたことです。
いろんな経緯で、教え子とご一緒することになったのですが、
講演の行き帰りに、数年ぶりに語り合った教え子は、
びっくりするくらい立派な青年になっていました。
夢を語るその姿が眩しく、
私ももっと努力したいと思わせてくれました。
2017年10月27日。
私にとって忘れられない日になりました。
西野さんありがとう。
そして尊敬する教え子に感謝です。
#革命のファンファーレ #西野亮廣 #夢 #信用 #お金 #稼ぐ