あらせんstyle

生きる上で大切なこと、得すること、くだらないことを紹介します!教育、経済、建築、家具、書籍など、さまざまに発信します。

長いものを遠くに。短いものを近くに

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「長いものを遠くに。短いものを近くに」

皆さんは、何のことを言っているかわかりますか?

 

修飾語句の置く順番のことです。

 

複数の語句を並べる時に、

長い修飾語句はかかる言葉の遠くに、

短いものは近くに、

というルールがあるのです。

 

例えば、

悪い例が次の文です。

「貴重な江戸時代の三ノ宮で見つけた地図」

良い例は、

「三ノ宮で見つけた江戸時代の貴重な地図」

 

どうですか?

良い例の方がわかりやすいでしょ。

 

「地図」という名詞に

「貴重な」「江戸時代の」「三ノ宮で見つけた」

という三つの語句がかかっています。

 

悪い文は、「三ノ宮」に「江戸時代の」がかかってしまい、

見つけたのは今なのに、江戸時代に見つけたと読まれかねません。

 

この中で「三ノ宮で見つけた」は

「名詞(三ノ宮)」+「助詞(で)」+「動詞(見つけた)」からなる「句」です。

この長い「句」を遠くにもっていき、

「江戸時代の」「貴重な」の「単語」を近くにもっていくと良いのです。

 

文例のように、単語と句が交ざっているときには、

句を遠くに語を近くにという順番にすると

わかりやすい文になります。

 

「伝わる!文章力が身につく本(小笠原信之著 高橋書店)」には、

今すぐ使えるちょっとした技がたくさん載っています。ぜひご一読を。

 

#文章力

#伝え

#表現力

#発言力

「お金」よりも「信用」を貯めよう

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中国に「芝麻信用」って知っていますか?

中国のIT企業・アリババが運営する電子マネー「アリペイ」を利用する上で活用される、

使用者の信用度を数値化するサービスです。

 

この信用度スコアが高いと、消費者金融で審査がすぐに通ったり、

部屋を借りる際に敷金が「無料」になったりと、

様々なサービスが享受できるといいます。

 

一方で、万引き等が見つかると、

そのスコアが下がることになり、

万引き抑止にもつながっているそうです。

 

テクノロジーにより社会全体を最適化される好例ですよね。

 

堀江貴文氏は「10年後の仕事図鑑(SBクリエイティブ)」で、

「結局 、必要なのは 、お金よりも信用なのだ 」

「お金を貯めるよりも信用を貯めろ」と述べています。

 

これからは「信用」こそが大切になることは、間違いなさそうです。

 

将来、世界がこんな流れになればいいのになぁ。なんて思ってます。

ベーシックインカムで経済的な安心を得て、

・個々人が、好きなことに没頭して、新たな仕事を生み出し

信用重視の社会が構築されたら、

(加えて、全世界に防犯・監視カメラを設置して、犯罪の抑止が行われたら、)

 

戦争、紛争、犯罪は激減し、人々は安全・安心で豊かな人生を歩めるのではないでしょうか。

 

なんてこと思ってます。

 

#信用

#芝麻信用

#テクノロジー

#ベーシックインカム

#好き

マンネリを打破せよ!

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4月なのに、

「何もやる気がおきねえ~」

「モチベーション上がんねぇ~」

なんて思っている人はいませんか。

その理由は「マンネリ」という

一言に尽きるのではないでしょうか。

 

「マンネリ」とは、

画一的な形式にのっとることで、目新しさや独自性を失うこと、

本来の意義が薄れることなどを意味します。

 

ホリエモンこと、堀江貴文氏は「自分のことだけ考える。無駄なものにふりまわされないメンタル術(ポプラ新書)」の中で、

「そんな時は、新しいアイデアを試したり、違うことを始めてみたり、意識的にマンネリ感を打破するように行動している」

「やりたいことや実現したいことを少しやるだけで世界は変わるというのを、皆知らない」

と述べています。

 

新年度が始まります。

あなたは何か始めようとしていますか?

 

先日、NewsPicksアカデミア主催の波頭亮×前田裕二「突き抜ける人材」 に参加してきました。

司会は幻冬舎 編集者の箕輪厚介氏でした。

 

三者が述べられる言葉、エピソードに胸が震えました。

「突き抜けたいと思っているのに、ゆっくり生きているんじゃねえよ」

「突き抜ける人材とは、ハッタリかまして、辻褄合わせる連続。(やべぇと思って圧倒的に努力する)」

「自分のやる気スイッチを知る。絶対に負けないと思った映像を思い出して、もう一歩の努力する」

「この人に学びたいと思う人を見つける」・・・。

私にとって永遠の指針となる言葉です。

 

私は新年度の出発にあたり、

この一年、圧倒的な時間を使って、

「いじめ」に係る理論、実践、研究を徹底的に学ぶと決めています。

マンネリを打破します。

 

 

#マンネリ

#モチベーション

#ホリエモン

#前田祐二

#箕輪厚介

2次元から空間へ 持って運ぶから手ぶらへ

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5Gとは、次世代の通信システムです。

高速通信といわれていますが、今の約100倍の通信速度なんだそうです。

 

では、5Gになると何ができるようになるのでしょうか?

 

「空間の共有」ができるそうです。

今は2次元、つまりテレビやスマホの画面で共有できますが、それが「空間」でできるのです。

 

例えば、会議では、遠隔地にいても、前には社長が居て、右には◯◯さんが居て、左には△△さんがいるように見えるのです。

サッカー観戦では、選手の周りをぐるりと回り込めたり、上からや横から観たりできます。

 

2次元から空間へ。

すごいですね。

 

ではどんな表示ディバイスになるのでしょうか?

スマホからゴーグル、メガネ、コンタクトレンズを経て、裸眼で空中表示を見て触るようになるのでは・・といわれています。

つまり「持って運ぶから手ぶら」になるのです。

 

将来、

「昔、あんな重いスマホをみんな持って歩いていたよね。」 

なんて、言われるんだと思います。

 

落合陽一氏は、

このような大変革を

「2025年までは楽しい!」

と述べています。

ワクワクしますね。

 

#5G

#次世代

#空間伝送

#落合陽一

#ワクワク

到達したい仕事とは

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私の恩師がよく言っていた言葉に

「今いる場所でなくてはならない存在になれ」

「努力の果てに『美』『利』『善』の仕事につける」

です。

 

どの会社や組織でも、

「いてほしい人」

「いてもいなくても良い人」

「いて欲しくない人」

の3種類がいます。

 

「今いる場所でなくてはならない存在になれ」

とは、「いてほしい人」に他なりません。

どこにいても、人から慕われ、頼りにされ、

会社や組織において最高の結果を出す人っていますよね。

つまりそんな人です。

 

「いてほしい人」になるための努力を

積み重ねていく果てに、

「美」「利」「善」の仕事につけるのだと。

恩師が教えてくれたのです。

 

「美」とは「好きなこと」

「利」とは「お金になること」

「善」とは「人のためになること」だと。

 

約30年前に、恩師より語ってもらった話ですが、

今の仕事はどうでしょう。

うん、そうといえばそうだけど、

もっともっと上を目指したいところです。

 

#美利善

#いてほしい人

#好きなこと

#お金になること

#人のため

 

目の前の壁を破れ!

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「高い理想を描くだけでは、

何も実現しません。

そこにたどり着くために、

目の前の壁を一つ一つ破っていく。

その小さな目標を設定して、

クリアし続けていくことが大切だ」と。

岩田松雄著「『いつ、どこでも求められる人』の仕事の流儀−スキルとは『取り組み方』である」三笠書房

を読んで元気になりました。

 

確かにそうです。

まず大きな目標を設定します。

それを小さな目標に細分化し、

クリアするごとに

自分に「ご褒美」を与えて努力を継続させていく。

 

これまでの自分を振り返って見ても、

この通りに計画・実行してきたように思います。

 

一歩一歩の歩みにより、

気がつくとゴールが目の前になり、

達成していた。

その繰り返しが人生を豊かにするのだと思います。

 

目の前の壁を破れ!

まずは、そこに力を注ごうと思います。

 

#目標

#スモールステップ

#クリア

#ご褒美

#壁を破れ

プレゼンの極意

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会議の資料には種類は2つあります。

「報告資料」と「プレゼン資料」です。

 

もちろん、会議では、

決裁者からOKをもらうために、

資料を作成するわけですが、

 

一発OKが出る資料を作る人は、

この2つの違いを正しく理解しています。

 

その違いは決裁者が何を求めているかです。

 

その決裁者が知りたいことは、

「報告資料」で知りたいのは「結果」。

「プレゼン資料」で知りたいのは「解決策」です。

 

この違いがあるために、

おのずと2つの資料には「構成」にも

違いが現れてきます。

 

報告資料の構成は、

「計画」→「結果」

が基本となります。

 

資料の構成は、

「問題点」→「解決策」

が基本となります。

 

私の仕事では、どちらかというと

「プレゼン資料」を作成することが多いです。

聴衆者をその気にさせて、実行してもらうことが多いです。

 

私がプレゼン資料の作成時に心がけている

「構成のポイント」を、もう少し詳しくいうと、

次のようになります。

 

前半の「問題点」で心がけていることは、

決裁者にその問題点の重要性を認識させることです。

つまり、「この問題、放っておくとヤバイ!」と思わせるのです。

 

そのために次の3つの流れで説明します。

「①そもそも何のために提案しているのか(目的の共有)」

→「②なぜこの問題点に焦点を当てなければならないのか(問題点の特定)」

→「③その問題点の原因は何か(原因の究明)」

この順番で説明すれば、決裁者は危機感を持った状態で、

次の「解決策の提案」をしっかり聞こうとします。

 

では後半の「解決策」で心がけていることは、

その解決策を実行すれば、

「必ず実現できるという根拠」を

決裁者にわかりやすく示すことです。

 

そのために次の3つの流れで説明します。

「④なぜ、この解決策が最適なのか(解決策)」

→「⑤解決策の効果がいつまでに、どの程度出るのか(目標)」

→「⑥スケジュール、体制、予算を提示し、実現できることを示す(計画)」

この順番で説明すると、

「よし!この企画でいこう!」

となるのです。

 

まとめると、

①ズバリ最終的に達成したいことを宣言し、

②悪化する現状を信用できるデータで示し、

③発生した「本当の原因」を示し、

④効果を実現できる解決策を示し、

⑤「期限」と「決めた指標に基づく目標値」を示し、

⑥「誰」が「どのような順番」で「何をするのか」等を示すのです。

 

こんなことを心がけて、

プレゼン資料を作成しています。

 

この資料作成方法は、

下地寛也氏の「一発OKが出る資料 簡単に作るコツ」から学ばせてもらいました。

ぜひ、ご一読くださいね。

 

#プレゼン

#ビジネス

#仕事術

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