あらせんstyle

生きる上で大切なこと、得すること、くだらないことを紹介します!教育、経済、建築、家具、書籍など、さまざまに発信します。

良い先生と悪い先生

f:id:arasenstyle:20170308011235j:plain

私は小学校教師をしていましたので、

よく友達から

「良い先生と悪い先生の違い」

についてよく質問されることがあります。

 

いろんな観点から答えることができますが、

「良い先生=成長する先生」とする観点から言うと、

次のように答えることができます。

問題が勃発した時、

「良い先生は自分を戒め、悪い先生は子どもや保護者を責める」

です。

 

例えば、

生徒の成績がなかなか上がらない。

良い先生は

「自分の教え方に問題があるかもしれない。もっと良い教え方はないだろうか。」

自分に原因を見つけようとします。

一方、悪い先生は、

「子どもに理解力がない。教えた通りにやらないからダメだ」

「保護者が宿題を見てやらないからダメだ」

等々、子どもや保護者に原因を見つけようとするのです。

 

前者の方は、どんどん成長します。

後者の方が楽なようですが、結局は実力がつかないまま。

いつしか子どもや保護者からも見捨てられていきます。

 

問題の原因を「自分の責任」と捉える人は、

「この問題に対して自分は何ができるだろう」と考えようとします。

この思考がクセになっている人は、自分の力で解決する体験をどんどん積んでいきます。

いつしか

「自分が変われば相手が変わる」

「自分が変われば環境が変わる」

ことを実感していくのです。

 

さあ、今日も頑張ろう!